ばかがばれてからが勝負
今週のお題「2018年の抱負」
「ばかがばれてからが勝負」が2018年の抱負です。
株式会社ほぼ日が運営するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の「今日のダーリン」で糸井重里さんが書かれていた言葉をお借りしました。(2014年12月25日掲載)
きっかけは2つのwebの記事を目にしたことです。
一つ目の記事は古賀史健さん(「note」に2017年12月28日投稿)の「年末になると思い出すことば」より。
二つ目の記事は神農亮さん(「RyoKanno,Blog」に2017年5月3日投稿)より。
二つの記事では「ばかがばれてからが勝負」という言葉のお二方なりの解釈を解説されています。
神農さんの言葉を引用させて頂くと『「ばかがばれたくないので、かしこくなってから書こう」という気持ちだ。』というのが、まさに私の気持ちでした。
「ばかがばれたくない」という感覚は、情けないことや恥ずかしいことを知られたくないということと似ていると思います。2017年のM-1グランプリに出場した「ゆにばーす」のネタにこのような一幕があったことを思い出しました。
川瀬名人:おれとお前が同じ部屋(に泊まる)やったらヤバ過ぎるやろう。
ハラ:童貞が。
川瀬名人:誰が童貞やねん。3、4人はお付き合いしたことあるっちゅうねん。
ハラ:3、4人だったら、3人か4人か覚えとけ。
川瀬名人:正論過ぎるやろ。
本題とはズレましたが、(ゆにばーすのネタ好きなんです)
ブログや他にも映画や書籍など私なりに気になったことを、ばか丸出しでも書いていきたいと思います。
28歳、独身、無職。お金はないけど時間ある。どうぞよろしくお願いいたします。